平成27年度 事業報告

 

      (平成2741日~平成28331日)

 

 当財団は、平成1711月に発足したので、今年は10周年を迎えました。

 これまで限られた資金ではありますが、バイオテクノロジーやIT関連等先端科学技術の研究の促進のために助成した額の総額は1億円を超えることになりました。

ころで、今年度の我が国の経済は、実質GDPは足踏み状態にあり、また日銀は281月にマイナス金利を打ち出したが、金融市場における効果も息切れ気味である。

唯一、外国人観光客の爆買いが目立った年でもあった。先行きの経済の見通し原油など資源価格の下落が、年度を通じて家計の所得や企業利益の押し上げに寄与することも景気を下支えする要因と考えられ、経済の持ち直しが期待される。

 

さて、当財団の運営については、コーエーテクモホールディングス㈱の安定した配当等もあり、順調な事業推進ができました。

 

主要な事業として、①先端科学技術の研究者等への助成(新規10件)②先端科学技術の普及を担う人材の養成(海外留学生への奨学資金の支給、アジアデジタルアート大賞展への協賛及び医療イノベーション人材育成への補助)等の推進を図りました。

 

なお、一般社団法人柿原明善堂から研究助成事業資金として100万円を受給しております。

 

事業概要は以下のとおりです。

 

Ⅰ 先端科学技術の研究者等への助成

 

1、   科学技術研究助成事業(新規)

 

(1)        対象事業

 

   ア バイオベンチャー等育成事業

 

 先端的バイオの研究開発(DA解折、バイオチップ、バイオセンサー等)でバイオテクノロジーの分野において新産業の創出とベンチャー企業の育成に寄与するもの。

 

  イ 先端科学技術開発等の育成事業

 

     民間企業や大学等の先端的で高度な研究シーズを活用して、新たな産業分野の創出と育成に寄与するもの。

 

(2)        限度額及び助成率 

 

一般地域 200万円:4/5 ただし、大学及び公的研究機関は5/5以内) 

 

特定地域(久留米市) 100万円:5/5以内

 

(3)        募集期間 平成2757~平成2765

 

(4)        応募者数 16

 

(5)        助成決定内容

 

   選考委員会の審査を経て、理事会で次の者に助成することを決定した。

 

申請者名

研究テーマ

研究期間

助成

要望額

助成

決定額

27年度

交付額

26年度

未払金

九州大学

大学院理学研究院

伊藤 功

脳の非対称性に異常を持つ新規統合失調症モデルマウスの開発

平成274月から平成283

200万円

160万円

80万円

80万円

 

福岡大学 理学部化学科

福田将虎

RNA編集機構を利用した新規RNA変異導入法の開発

平成2710月から平成289

200万円

 

120万円

 

60万円

 

60万円

 

福岡大学 

 

芝口 浩智

薬剤アレルギー事前検査方法の開発

平成27

10月から平成289

200万円

160万円

80万円

80万円

 

(有)SGラボラトリー

仲山真美

「リアルタイムPCR法による実環境中の微生物群集構造解析法の開発」

平成27

9月から平成288

160万円

130万円

65万円

65万円

九州大学 

 

広津崇亮

線虫によって尿でがんの有無およびがん種を特定するシステムの開発

平成27

7月から平成286

200万円

200万円

100万円

100万円

福岡大学 医学部 

四元房典

CD36を標的としたがん治療の創薬開発

平成27

4月から平成283

200万円

160万円

80万円

80万円

九州工業大学 

奥山圭一

超耐熱性炭素繊維強化熱可塑樹脂複合材の成形技術の確立

平成27

4月から平成283

200万円

200万円

100万円

100万円

(合同)プレアデステクノロジーズ

坂上 恵

新規平面光源を用いた皮膚疾患治療機器の開発

平成27

7月から平成286

200万円

120万円

60万円

60万円

九州大学

医学系学府大学院

田村拓也

新規PTP包装誤飲時の物理的な消化管損傷リスクを検証し安全なPTP包装の開発を行う。

平成27

7月から

平成28

6

200万円

160万円

80万円

80万円

福岡県工業技術センター生物食品研究所

塚谷忠之

バイオフィルム形成阻害活性スクリーニング法の開発

平成27

10月から

平成28

9

100万円

100万円

50万円

50万円

合 計

 

 

1860万円

1510万円

755万円

755万円

 

 

 

(6) 科学技術研究助成事業の研究概要

 

申請者名

研究の概要

九州大学大学院理学研究院

 

伊藤 巧

研究の概要・・・生理学的・薬理学的な解析により、脳神経回路の非対称性に異常を持つマウスを選別し、その異常な神経回路の特徴を明らかにする。次にこれらのマウスに対して統合失調症モデルマウスを評価するのに用いられている複数のテストを実施し、モデルマウスとして最適な系統を絞り込む。このマウス系統の大量繁殖法を確立し、新規統合失調症モデルマウスとして商品化する。

福岡大学理学部化学科大学院医学研究院

 

福田 将虎

*研究の概要・・・生体内でRNA編集を担う酵素は、二本鎖RNA特異的アデノシンデアミナーゼ(ADAR)である。本申請研究のコンセプトは、人工RNAを用いて、「ADARを目的部位に誘導し、標的部位特異的に変異を導入する」方法を開発することである。本研究では、①任意の標的部位に対してRNA変異導入可能な機能性RNAの設計方法を確立し、②生細胞内の蛋白質機能制御が可能であることを実証する。上記研究を完遂し、RNA変異導入により生命現象を制御する新たな方法論を確立する

福岡大学

 

芝口 浩智

研究の概要・・・アレルギー検査方法の汎用性(典型例・非典型例を含め)について、臨床検体での検証を進めつつ以下の研究を行う。

 1. 各種樹立細胞株のうち、反応性が良好な細胞を検索する。

 2. 臍帯血等から得られた造血幹細胞を用い、各種サイトカインによって分化誘導することで反応性が良好な細胞の作製を試みる。

(有)SGラボラトリー

 

仲山 真美

*研究の概要・・・リアルタイムPCR法の条件を検討し、実際の廃水を用いて投入後の菌の挙動を解析する技術の確立を行う。さらに、その技術に基づいて各廃水に応じた栄養添加剤の選択・検討も行い、投入する微生物の活動期間を少しでも延ばす研究を行う。

九州大学

 

広津 崇亮

研究の概要・・・尿でがん種を特定するシステムの開発に向けて、がん種に特異的な匂いに反応しない、あるいは強く反応する線虫株を本申請者が既に確立している線虫株群から探索する。本申請者の研究によりがん種によって匂いが異なることが示唆されている。がんの匂いを検出する線虫株と遺伝的バックグラウンドが異なり、一部のがんに反応しない線虫株を得ることに、本申請者は既に成功している。そこで本研究では、上記のような線虫株の本研究者が確立している線虫株の中から網羅的に探索し、すい臓がん種特定システムの開発を行う。

福岡大学医学部

 

四元 房典

研究の概要・・・申請者らはがん治療の標的分子であるヘパリン結合型上皮系増殖因子(HB-EGF)に対する抑制剤(BK-UM)の臨床実験を行っている。そのHB-EGFの発現機構に関わる分子としてCD36を同定し、創薬開発および臨床応用を進めていく。

九州工業大学

 

奥山 圭一

研究の概要・・・代表研究者は、世界で初めてCFRTPを主構造とした深宇宙通信実験機「しんえん2」を開発し、「はやぶさ2」と一緒にH2Aロケットでの打上に成功した。本研究では、CFRTPの快適な一体成形加工、再加工の基礎技術を確立するため、

①輸送機産業向けのPEEK,PAI,PPSなどのエンジニアリングプラスチックを用いて様々なCFRTP部品を試作し、その熱機械特性、熱化学特性を詳細に把握する。

②輸送機産業向けの大型CFRTP構造体成形技術の開発を行い、その試作の性能評価を行う。

CFRTPが大気圏再突入環境といった過酷な環境に曝されても十分に耐荷できることも実証し、例えばタービンブレードなどに適用できることを明らかにする。

(合同)プレアデステクノロジーズ

 

坂上 恵

研究の概要・・・皮膚ガンの患部に光を照射させることによって治療を行う皮膚治療機器の研究開発であるが、現在、有機ELPDT用の光源として用いた製品は上市されていない。

本検討では、フレキシブルでウェアラブルな光源として肌に装着できる有機EL光源を開発するとともに、細胞実験にて効果を確認する。研究期間終了までにプロトタイプを作製し、事業化可否判断を行う。

九州大学医学系学府大学院

 

田村 拓也

研究の概要・・・薬剤包装で一般的に普及しているPTP包装について、誤飲時の安全性を高めた新規構造に関する試作を行う。試作物を定圧で押し付けた場合の物理損傷、誤飲時の内視鏡下の取り出しやすさについて、従来のPTP包装と比較検証する。

福岡県工業技術センター生物食品研究所

 

灰塚 忠之

研究の概要・・・微生物が産生するバイオフィルムは、慢性的な感染症の大きな要因となっている。このため、バイオフィルムの形成を未然に防ぐことは、疾病予防の観点から重要視されている。本研究では、実用的な新規のバイオフィルム形成阻害活性スクリーニング法を開発する。さらに本スクリーニング法を用いて、バイオフィルム形成阻害活性を有する食品素材の探索を行う。

 

 

 

2、   科学技術研究助成事業の変更(取消等)

 

平成25年度に助成決定した中で、次の者については、研究対象事業費が査定

 

額を下回ったので、助成金(未払金)の一部を返還させた。

 

助成金

受給者

助 成

決定額

取消額

差引

交付額

返還決定

通知

返還理由

九州大学

大学院理学研究院

松田 修

120万円

35万円

 

 

85万円

平成27

424

決算額が1,059,075円であるので、その4/585万円(切り上げ)となったため。

 

 

 

Ⅱ 科学技術振興調査事業

 

  先端科学技術の分野において、今後の研究開発のテーマとなりうるような課題を把握するため、次の機関の動向を調査する。

 

 1 調査先 

 

  ア 公益財団法人 笹川記念保健協力財団

 

(東京都港区赤坂1--2 理事長 喜多悦子)

 

イ 県内大学等における研究内容調査

 

○九州大学

 

 ○九州工業大学

 

 ○久留米工業高等専門学校

 

 ○久留米リサーチ・パーク

 

 2 調査概要

 

   ○保健医療の向上のための事業に対する取り組み状況

 

   (日本人医療チームによる支援活動、笹川医学奨学金制度、笹川健康賞、

 

   起業化育成事業等)

 

 ○助成対象事業の拡充

 

3 講演会受講

 

 科学教育問題について講演を受講する。

 

 期 日 平成27718

 

場 所 筑紫野市 筑紫野市文化会館

 

演 題 科学エネルギー・教育が拓く世界の未来

 

講 師 ジャーナリスト 櫻井よしこ

 

 

 

 Ⅲ 先端科学技術の普及を担う人材の養成

 

 1 海外留学生への奨学金の支給

 

先端科学技術の普及を担う一環として、国際的に活動できる人材の育成を図るため、公益財団法人福岡県国際交流センターが実施する福岡アジア留学生里親奨学金制度の支援者となって、フェイスtoフェイス奨学金を次の3名に対し支給した。

 

(1)支給対象者

 

氏   名

生年月日

(年齢:性別)

国 籍

留 学 先

グーエン チュー

フーオン

1994121

21:女)

ベトナム

九州大学農学部生物資源環境学科2年(学士課程国際コース)

李  思榮

リ  スイン

19891014

25:女)

台湾

九州工業大学工学府

応用化学物質工学修士1

林  宜蒨

リン イチェン

198743

28:女)

台湾

 

九州大学生物資源環境科学府生物産業創成専攻 博士2年

 

(2)奨学金支給額等

 

  奨学金支給額 月額2万円 

 

  支給期間   平成274月から平成283月まで

 

(3)留学生との交流会等

 

  平成27723日 奨学金交付式・交流会(国際交流センター主催)

 

  平成28113 2回交流会(留学生3名出席)

 

  上記以外に、里親として留学生との交流懇談を行った。

 

821日、1117日、330日)

 

 

 

2 産・学・官連携により行うデジタルコンテンツ関係のクリエータの育成のための事業を支援しました。

 

 (1)支援先  2015アジアデジタルアート大賞展実行委員会(九州大学、

 

福岡コンテンツ産業拠点推進会議、福岡県等で構成)

 

2)助成金額 80万円

 

3)大賞展の概要 

 

ア 応募作品数   961点(9の国・地域)

 

イ 出品内容 (A:優れた技能と芸術性をもった方の作品

 

           B:デジタルアートに興味のある方の作品)

 

 ウ 審査結果

 

  カテゴリーA

      アジアデジタルアート大賞1点:エンターテイメントより1点

 

 大賞3点:静止画部門、動画部門、インタラクティブアート部門から各1点

      優秀賞9点:静止画部門3点、動画部門2点、インタラクティブアート部門

      2点、エンターテイメント部門2点

 

    入賞27点:静止画部門7点、動画部門8点、インタラクティブアート部門

      6点、エンターテイメント部門6点

 

  カテゴリーB

 

 大賞2点:静止画部門1点、動画部門1点

      優秀賞4点:静止画部門2点、動画部門2点

      入賞19点:静止画部門12点、動画部門7点

 

エ 展覧会

 

   入選作品の展覧会が次のとおり行われた。

 

期 間   平成28225日~31

 

会 場   福岡アジア美術館

 

オ 表彰式   

 

平成28228日、アジア美術館にて柿原財団賞受賞者2名(福岡県内

 在住者等)に対し、柿原理事長から表彰状(副賞5万円)が贈られた。

        {カテゴリーB動画部門 大賞}

 

      「[NEKKO WORK] 坂本直哉、高橋尚吾(九州大学大学院)

 

      {カテゴリーAインタラクティブアート部門 優秀賞}

 

      「F(music) 藤原尚紀(九州大学大学院) 

 

                          

 

 

3 医療イノベーション人材育成への補助

 

医療イノベーションに関する実践的起業家教育において、研究者の芽を持つ学生に対し、初期研究開発における経済的なリスクを提供することで、トランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)の一連の流れを意識した新たな教育システムの確立に対して助成するものである。

 

(1)助 成 先 九州大学先端医療イノベーションセンター

 

        臨床試験部門長(特任教授) 杉山 大介

 

(2)助成金額 100万円

 

 

 

Ⅳ 会議

 

  理事会、評議員会及び選考委員会等をそれぞれ次のとおり開催した。

 

1 役員会

 

(1) 理事会

 

18回理事会(定例)

 

開催日時   平成27513日 18

 

開催場所   東京都新宿区市谷本村4-1 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

       東館2F鼓の間

 

議   題  第1号議案 平成26年度事業報告及び附属明細書に関する件

 

       第2号議案 平成26年度計算書類(貸借対照表及び正味財産増   減計算書)及び附属明細書並びに財産目録に関する件

 

 第3号議案 評議員会の招集に関する件

 

 第4号議案 代表理事及び業務執行理事の選定に関する件

 

         第5号議案 コーエーテクモホールディングス株式会社の株主総会における株主権の行使について

 

 第6号議案 その他に関する件

     報 告 事 項 

 

(1) 第17回理事会以降の職務執行の状況について

 

(2) その他

 

          なお、当理事会には、評議員の出席を求めた。

 

19回理事会(臨時

 

開催日時  平成27613日 1630

 

開催場所  福岡市博多区中洲中島町3-10

 

      当財団事務所

 

議   題  第1号議案 代表理事及び業務執行理事の選定結果の再確認

 

について

 

 第2号議案 顧問の委嘱の承認について

 

20回理事会(定例

 

開催日時  平成27827日 1630

 

開催場所  福岡市博多区中洲中島町3-10

 

      当財団事務所

 

議   題  第1号議案 研究助成事業の決定に関する件

 

       第2号議案 デジタルコンテンツ関係のクリエータ育成事業への 補助に関する件

 

       第3号議案 災害対応能力の資質の向上のための人材養成事

 

            業への補助

 

 第4号議案 平成27年度事業計画書の変更に関する件

 

 第5号議案 医療イノベーション人材育成エコシステムへの補助

 

      報告事項

 

(1)海外留学生への奨学金の支給

 

(2)職務執行の状況について

 

 (3)財務の状況について

 

21回理事会(決議の省略の方法による

 

議案提案日 平成28120

 

提案内容  定款第17条の規定に基づく評議員会招集の件

 

決議結果  平成2821日までに理事の全員から書面により同意の意思表示を、監事の全員から書面により異議がないとの意思表示を得たので、同日をもって決議したものとみなされた。

 

 22回理事会(定例

 

開催日時  平成28314日 18

 

開催場所   東京都新宿区市谷本村4-1 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

         東館2F琵琶の間

 

1号議案 平成28年度事業計画(案)に関する件

 

2号議案 平成28年度収支予算書(案)に関する件

 

3号議案 平成28年度科学技術研究助成事業募集要項(案)に関する件

 

4号議案 研究事業助成金(過年度分)の変更に関する件

 

5号議案 公益財団法人柿原科学技術研究財団役員報酬規程の改正に関す

      る件

 

6号議案 平成28年度役員報酬に関する件

 

7号議案 その他に関する件

 

報告事項

 

(1)        ㈱セパシグマの研究助成金の一部返還について

 

(2)        20回理事会以降の職務執行状況について

 

    ア 県の立ち入り検査

 

    イ 財団創立10周年記念表彰式

 

    ウ 福岡県日赤紺綬会総会

 

    エ 福岡アジア留学生里親奨学金第2回交流会(交付式)

 

    オ 第21回理事会(決議の省略による方法)の結果 

 

    カ アジアデジタルアート大賞展表彰式

              (3)財務の状況について

 

  ア 国公債等保有状況

 

 イ 平成27年度収支決算見込計算書

 

         なお、当理事会には、評議員の出席を求めた。

 

2) 評議員会

 

 第11回評議員会(定例)

 

開催日時 平成27528日 午前1200

 

開催場所 東京都新宿区市ヶ谷砂土原1-2-25 ㈱静文館 

 

議 案  第1号議案  平成26年度計算書類(貸借対照表及び正味財

 

産増減計算書)及び付属明細書並びに財産目

 

録に関する件         

 

2号議案 理事の選任結果の再確認及び補欠理事の理事

 

就任について

 

報告事項  (1)平成26年度事業報告について

 

       (2)代表理事及び業務執行理事の選任結果について

 

(3)コーエーテクモホールディングス()の株主総会

 

      にける株主権行使について

 

(4)その他

 

12回評議員会(定例

 

 開催日時 平成28314日 午後630

 

開催場所 東京都新宿区市谷本村町4-

 

ホテルグランドヒル市ヶ谷  東館2F琵琶の間

 

議   案  

 

1号議案 平成28年度事業計画に関する件

 

2号議案 平成28年度収支予算書に関する件

 

3号議案 公益財団法人柿原科学技術研究財団役員報酬規程の改

 

正に関する件

 

4号議案 その他

 

 報告事項

 

1)平成28年度科学技術研究助成事業募集要項について

 

2)研究事業助成金(過年度分)の変更について

 

3)㈱セパシグマの研究助成金の一部返還について

 

4)第20回理事会以降の職務執行状況について

 

(5) 財務の状況について

 

  (3) その他の会議 

 

  ア 理事と評議員との合同会議(理事会へ評議員がオブザーバとして出席)

 

平成27513日 東京都新宿区市谷本村4-1 ホテルグランドヒル市ヶ谷

 

 

 

  2 各種委員会

 

1)選考委員会

 

ア 委員会

 

開催日時    平成27721日 10

 

開催場所   財団事務所

 

議   題  平成27年度科学技術研究助成事業の選考について

 

出席委員等  桂、豊福、森、橋本各委員 柿原孝典理事長

 

 イ 審査会(持ち回り)

 

   平成27818 研究助成事業の採択の可否について各選考委員に依頼す

           る。

 

     平成27825 採択決定(10件)

 

(2)ヒアリング

 

開催日時  平成27721日 1050分~1700

 

      平成27722日 1000分~1720

 

開催場所  福岡市博多区中洲中島町310号 

 

消防会館会議室

 

内   容  16件の申請内容についてヒアリングを行う。

 

 

 

Ⅴ 庶務事項

 

1 検査等

 

ア 県の立ち入り検査

 

    ○ 検査日  平成271112

 

    ○ 検査職員 福岡県総務部行政経営企画課    主任主事 石見和彦

 

           福岡県商工部中小企業技術振興課 事務主査 西山伸美

 

○ 検査対象事項

 

公益認定の基準の遵守状況及び事業の取り組み状況

 

法人の組織及び管理・運営の状況

 

定期提出書類の届出内容及び状況

 

その他法人の業務の運営状況  等

 

   イ 財団創立10周年記念表彰式

 

○ 平成271117日 福岡市にて(東京在住者はH28.3.14実施) 

 

○ 被表彰者 

 

(理事):江口勝利、柿原弘子、熊本勝久、高取利行、中原幸一郎

 

(監事):臼井 清、亀山 勝(評議員):柿原康晴、柿原健晴、金沢義

          秋、篠原浩一郎、森 聖史、栁原哲夫

 

 (選考委員):桂 義元、豊福司郎、森元 逞、三浦一陽、橋本 聚、

 

(顧問):柿原浩子、平岡常男  (職員):西川裕治、立花良子

 

○ 出席者 柿原理事長、熊本専務理事、江口理事、高取理事、中原理事、豊福選考委員、橋本選考委員、立花良子、留学生2

 

ウ 福岡県日赤紺綬会総会

 

      平成271118日 リーガロイヤルホテル小倉にて

 

      常陸宮妃殿下から赤十字事業の進展への貢献による金色有功章の授与

 

  

 

 

2 届出等

 

平成2744日  福岡市へ法人市民税の減免申請

 

平成2745日   県内の大学、研究機関へ研究助成事業募集要項の送付

 

平成27412日  福岡アジア留学生里親奨学金協議書締結

 

平成27630  平成26年度事業報告書等の届出(電子申請)

 

平成27105日  法人番号指定通知

 

平成271028   平成26年度事業報告書等の変更届出(電子申請)

 

平成283月22日  平成28年度事業計画及び予算書の提出(電子申請)